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竹・木製眼鏡

竹眼鏡は、日本で唯一の竹眼鏡職人による完全手造りで、素材には京都の竹職人が一本一本手入れ、加工した京都府指定の「京銘竹」を使用しています。
今では材料の入手が難しく、二年先の竹材を予約するほど希少価値のある素材であり、更に一本の竹材から造れる眼鏡は10枚から15枚程度で一つの眼鏡を造るのにも三日以上を要します。
そうした希少性もさることながら、機能的にも竹材は眼鏡に最適な素材と言えます。強度面で言えば、竹のものさしのように収縮することがなく、表面の皮は非常に硬質のため、その耐用年数は数十年とも言われています。逆に内側はやわらかいため、体温で徐々に顔に馴染んでくる特性があり、次第に飴色に変わっていく経年変化も楽しめます。
そして眼鏡の基本的な条件として、掛け心地というものが非常に重要ですが、竹眼鏡は他のメタル、セルフレームに比べ約二分の一の軽さで、鼻パットも竹製なので汗を吸収、密着しズレ落ちにくいのです。ニス等のコーティングは一切使用していないため、金属アレルギーや、肌が赤くなりやすい方にもオススメの眼鏡と言えます。

木製眼鏡は、世界中で数千種類以上ある木の中でも材質が優れ、尚且つ色・艶・杢目が美しく、木自体が風格を持ち、昔より非常に珍重されてきた、自然が創った芸術品とも呼ばれる「銘木」を素材としています。
一般材に比べ、何十倍もの値がつく事と、非常に数が希少な事で、日本では昔から床柱や仏具、楽器等の高級木材として親しまれてきました。しかし原木として日本で流通しているものは、近年の条約等により、年間数本しか出回らない銘木も少なくありません。
そのような希少な銘木の中から、眼鏡フレームという狭い部分にいかに木目を生かすかを念頭に置き、職人が世界中から吟味、厳選した天然木を素材として使用するという、極めて贅沢な、唯一無二の逸品となっています。

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